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49歳以下お断りラジオ?

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digital designerによるPixabayからの画像

南海放送会長の田中和彦さん(66)が10月4日から毎週日曜日にオンエアされる新番組「ラジオマンの憂鬱(ゆううつ)」でDJを務めるという。番組コンセプトは「49歳以下お断りラジオ」と銘打ち、「深夜放送を聞いていた昔の仲間たち、帰っておいでよ。日曜日の午前10時から2時間、日頃の憂鬱を吹き飛ばし、すかっとしようぜ」と、ラジオ復権をかけ自ら最前線に立つ。

これを聞いて筆者はいろいろなことを思う。まず前提として筆者はこの新番組の思いっきりど真ん中ターゲットだろう。小中高校生時代はまさにラジオと過ごしたと言っても過言ではない。ラジオは金が無い僕らには、ただで音楽や情報を教えてくれる大切な存在だし、深夜放送は安らぎとエンタメの場所だったと思う。

それ以降、ラジオは間違いなく苦戦をしてきたが、直近のコロナ以降ではかなり聞かれているという話を聞く。なのだが、どういうわけかラジオ各局からもradikoからも、きちんとしたデータが開示されないので本当のところはわからない。

テレビの現場の一部では、13~49歳を「コア(核)・ターゲット」として、番組作りが行われているというが、新番組は、あえてコアから外れた50歳以上に限定した。「テレビのマーケティング(市場戦略)からは見放された中高年だってまだまだかっこいいんだよ」の思いも込める。

読売新聞オンライン

テレビはそうかも知れないが、ラジオはそんなことはないのではないかと思うのだ。NHKのラジオ深夜便は有名だし、AM局はどこも結構シニアまたはミドルシニア層をターゲット……

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南海放送会長の田中和彦さん(66)が10月4日から毎週日曜日にオンエアされる新番組「ラジオマンの憂鬱(ゆううつ)」でDJを務めるという。番組コンセプトは「49歳以下お断りラジオ」と銘打ち、「深夜放送を聞いていた昔の仲間たち、帰っておいでよ。日曜日の午前10時から2時間、日頃の憂鬱を吹き飛ばし、すかっとしようぜ」と、ラジオ復権をかけ自ら最前線に立つ。

これを聞いて筆者はいろいろなことを思う。まず前提として筆者はこの新番組の思いっきりど真ん中ターゲットだろう。小中高校生時代はまさにラジオと過ごしたと言っても過言ではない。ラジオは金が無い僕らには、ただで音楽や情報を教えてくれる大切な存在だし、深夜放送は安らぎとエンタメの場所だったと思う。

それ以降、ラジオは間違いなく苦戦をしてきたが、直近のコロナ以降ではかなり聞かれているという話を聞く。なのだが、どういうわけかラジオ各局からもradikoからも、きちんとしたデータが開示されないので本当のところはわからない。

テレビの現場の一部では、13~49歳を「コア(核)・ターゲット」として、番組作りが行われているというが、新番組は、あえてコアから外れた50歳以上に限定した。「テレビのマーケティング(市場戦略)からは見放された中高年だってまだまだかっこいいんだよ」の思いも込める。 Keep Reading

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