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AI - page 87

勝者なき放送・映像配信を最上流で包含するPonPサービスがあってもいい

AI/Media

放送や、インターネットによる映像配信は混迷を極めている。これは日本に限ったことではないが、特に日本はその傾向が非常に強い。地上波テレビの圧倒的強さの中で、地上波はたいして困ることはなく、専門多チャンネルが地上波独占に対するガス抜き的に認可されて、それなりのビジネスに拡大した。かつてのニューメディア時代の挑戦者だったはずの専門多チャンネルやケーブルテレビは、30年を経過してもはや変革を望むことなく、完全に守りに入っている。

混迷の理由は単純なこと

これまでの家庭向けの映像ビジネス、つまり放送は、コンテンツと伝送路と表示装置の3つが、それぞれ三位一体でして進化をしてきた。

伝送路は地上波、ケーブルや衛星など多様化したあとにインターネットが高速化し、有線から無線へと広がった。表示装置はSD、HD、4K、8Kのように高画質化や高解像度化し、画面の大画面化や小型でパーソナルなスマートフォンの登場が登場した。コンテンツもこれらの流れに対応して、限定的な数による総合編成チャンネルから、専門多チャンネルが加わった。双方向性のあるインターネットによって、編成によらないオンデマンド配信や動画サイトが出現した。

 

インターネットの登場以降は、コンテンツと伝送路と表示装置はそれぞれが連動すること無く、いい意味で自由に変化している。これが進化かどうかはよくわかからないし、好むと好まざるとにかかわらず事実であることは間違いない。

このような環境下にあって、放送に関しては、4Kや8K、イン……

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放送や、インターネットによる映像配信は混迷を極めている。これは日本に限ったことではないが、特に日本はその傾向が非常に強い。地上波テレビの圧倒的強さの中で、地上波はたいして困ることはなく、専門多チャンネルが地上波独占に対するガス抜き的に認可されて、それなりのビジネスに拡大した。かつてのニューメディア時代の挑戦者だったはずの専門多チャンネルやケーブルテレビは、30年を経過してもはや変革を望むことなく、完全に守りに入っている。

混迷の理由は単純なこと

これまでの家庭向けの映像ビジネス、つまり放送は、コンテンツと伝送路と表示装置の3つが、それぞれ三位一体でして進化をしてきた。

伝送路は地上波、ケーブルや衛星など多様化したあとにインターネットが高速化し、有線から無線へと広がった。表示装置はSD、HD、4K、8Kのように高画質化や高解像度化し、画面の大画面化や小型でパーソナルなスマートフォンの登場が登場した。コンテンツもこれらの流れに対応して、限定的な数による総合編成チャンネルから、専門多チャンネルが加わった。双方向性のあるインターネットによって、編成によらないオンデマンド配信や動画サイトが出現した。

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