データが証明「YouTubeに食われる放送局」の実態

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データからは、放送の視聴時間に置き換わるかたちでアプリの視聴が急速に普及していることが明らかだ。テレビの電源が入っている時間(放送+アプリ+その他の合計)はおおよそ7~8時間前後で推移しており大きな変化がなかった一方、放送の視聴時間は少しずつ減少し、アプリの視聴時間がそれに置き換わっている。

新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、2020年以降、放送の視聴時間の減少はおさまっているものの(2021年3月時点で4時間20分)、アプリの視聴時間は増加し続け(2021年3月時点で1時間40分)、両者の差は縮まり続けている。

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