店頭で加速する非接触型のデジタルサイネージ

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今回のコロナ禍により、デジタルサイネージの非接触化が進んでいる。ニューノーマル時代には「非接触」をテーマに顧客の安全、安心を意識したプロダクト作りが欠かせなくなっているが、店舗のデジタルサイネージの非接触化の動きも加速している。

インパクトホールディングス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:福井康夫、東証マザーズ・証券コード:6067)の完全子会社で、ICT及びIoT製品の企画、開発、製造、製造受託、販売、保守、デジタルサイネージを中心としたトータルソリューションの提供を行なっている株式会社impactTV(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:川村 雄二、以下「当社」)は、非接触・タッチレスの 「スパイス・エア・サイネージ」 をハウス食品株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:工東 正彦、以下「ハウス食品」)と共同開発した。

「スパイス・エア・サイネージ」 は、ツールに触れることなく好きなレシピ動画に切り替えることが出来るハウス食品との共同開発ツールだ。特定空間に手をかざすだけでセンサーが反応し、モニタの動画を特定のコンテンツに切り替え、再生することが可能だ。

ハウス食品によると 「実際に設置した店舗から 『洋風スパイスの販売金額は前年比約1.5倍で、他のカテゴリーよりも大きく伸びている』 『洋風スパイスを“新しい見せ方”で展開出来た』 という評価を得られた」 という。

(1)発行部と受光部から構成される組込用センサー基盤・専用入出力制御基盤を利用して、特定空間の対象物の有無や状態を検出する。
(2)光量変化による検出信号に応じて指定コンテンツを表示器にて再生する。

検出部の特定空間A,B,Cに手や指をかざすと表示部のコンテンツがA,B,Cに連動して切り替わる。

 

・接触感染から守る商品棚の仕組み
専用什器に組み込んだセンサーにより、空中に手をかざす操作でモニターの動画を切り替え再生。接触感染を予防しながら、お客様の興味がある情報を瞬時に提供する。

・レシピ動画への誘導
ハウス食品が提供する 「GABAN®」 のスパイス。その種類は多岐にわたる。どのスパイスを選んで、どう使っていいかわからない顧客に対して、商品目前の 「スパイス・エア・サイネージ」 でレシピ動画を再生。また、QRコード経由でレシピが掲載されたWEBページに誘導する。

・サイズ可変什器
サイズ変更できる汎用性の高い専用什器・POP。売場スペースによってその場で棚間サイズに合わせて可変できる設計となっている。
※什器はインパクトホールディングス子会社である株式会社伸和企画が制作。