電通グループ「世界の広告費成長率予測(2020~2022)」改定版を発表

Digital Signage /

7月13日に電通グループは、世界の広告費成長率予測の改訂版を発表した。前回発表から、2021年と2022年の成長率予測を改定している。

●世界の総広告費は、2021年には新型コロナパンデミック前の2019年水準を超える見通し
世界の総広告費は、前回予測の2022年よりも1年早く回復し、2021年には新型コロナパンデミック前の2019年水準を超える見通し。また、2022年も成長は継続し、総広告費は2021年比7.2%増の約6,800億米ドルに達する見通し。

電通グループ、「世界の広告費成長率予測(2020~2022)」改定版を発表

■日本の広告市場動向について
日本の広告市場は、2020年の成長率が実績ベースでマイナス11.2%となりましたが、2021年は4.4%増を予測しています。規制の緩和やワクチン接種の普及などで人流やモノの移動が増加傾向にあり、経済活動が徐々に正常化に向けて動き出したことや、東京オリンピック・パラリンピック競技大会なども市場の成長に寄与する見通しです。
また、2022年も回復傾向は継続し、さらに4.2%増になると予測しています。

電通グループ、「世界の広告費成長率予測(2020~2022)」改定版を発表
release-20210713-02.png
release-20210713-03.png
媒体別成長率予測(全世界)
release-20210713-04.png
媒体別シェア予測(全世界)