デジタルサイネージと販促什器を一体化した「ドコデモサイネージ」の提供開始

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今回のコロナ禍で、物産展や試食イベントが影響を受けている。量販店では、試飲・試食販売やサンプリング等が実施できず、非対面・非接触の店頭販促施策へのシフトが求められている。新型コロナウイルス拡大防止のため、買い物も短時間かつまとめ買いになる傾向が強まっている。

そんな中、デジタルサイネージの店舗導入が進むが、実際の商品はディスプレイから離れた売場に設置されることが多く、消費者の購入につながらないと言う問題がある。デジタルサイネージを設置しても、販促とは異なる目的で使われる場合もある。

店頭でのデジタルサイネージの課題を解決するため、インパクトホールディングス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 福井康夫)の子会社で、セールスプロモーション全般の企画立案・製作(ノベルティ・店舗什器・印刷物・ POP等)事業を展開している株式会社伸和企画(本社:東京都、代表取締役社長 佐野耕太郎)は、グループ会社の株式会社impactTVと共同でデジタルサイネージ一体型販促什器 「ドコデモサイネージ」 の提供を開始した。

ドコデモサイネージは、デジタルサイネージと販促什器を一体化することで、商品から近い位置に設置できる。販促什器に商品陳列スペースが設けられているため、デジタルサイネージの映像で引きつけた後、すぐに商品を手に取ることができるので、購買へ結びつきやすい魅力ある売場を構築できる。

ドコデモサイネージには、「吊り下げ型」と「フロア什器型」2つのラインナップがある。吊り下げ型では店内のサイドネット什器や柱、壁面などのスペースを活用し、商品自体をコンパクトに収めて陳列することができる。目線の高さにデジタルサイネージを組み込むことで、商品の特徴を訴求できる。床置きの棚のあるフロア什器では、商品の多数陳列が可能で、什器の側面などのスペースを使って製品訴求することができまる。上部にデジタルサイネージを搭載することで、遠くからでも店頭での商品認知・告知が可能となる。