マンションサイネージでレシピ動画の配信開始

Digital Signage /

街中でデジタルサイネージを見かけることが多くなっている。最近では、大規模マンションのエントランスにもデジタルサイネージが設置されている。マンション住人へのお知らせ情報や、地域情報、天気予報が主なコンテンツであったが、新たな動画配信先として、マンション内デジタルサイネージを活用する動きも出始めている。

首都圏の高級マンションを中心にデジタルサイネージメディアを提供する株式会社フォーカスチャネル(本社:東京都豊島区、代表取締役:海⼭ ⿓明)は、株式会社エブリー(本社:東京都港区、代表取締役:吉⽥ ⼤成)が運営する「DELISH KITCHEN」のレシピ動画の配信を開始した。

ファンの多い「DELISH KITCHEN」のレシピ動画を⽇替わりで配信することで、マンション住人のデジタルサイネージへの接触頻度が上がり、広告効果の更なる向上が期待できる。  

【フォーカスチャネルの特徴】 
◆都⼼部を中⼼に240棟、約62,000世帯(約15万⼈)の富裕層へリーチ可能。 
◆通常ポスティングができない高級マンションへのチラシ出稿が可能。 
◆マンション情報と併せて配信するため、⾼い視聴率を獲得している。 
◆コロナ禍でも巣ごもり需要と相性のいい媒体として⼈気となっている。 

マンションサイネージに併設されているカタログスタンドに、チラシやリーフレットを設置することもできる。今回のコロナ禍の中、フォーカスチャンネルを活用し、阪急百貨店では「TOKYO CAKE DIARY」の配信を行っている。(都内8区域のマンションサイネージ限定)

「TOKYO CAKE DIARY」は阪急阪神百貨店が東京都で展開する、⽣ケーキ宅配サービスだ。誕⽣⽇やホームパーティーでホールケーキを楽しまれる顧客から⽀持されているが、今回、都心住民の認知・購買を高めるためにフォーカスチャンネルを利用した。

マンション内デジタルサイネージを活用することで、適切な顧客に適切なタイミングでコミュニケーションを行えるようになる。コロナパンデミックが続く中、ECと生活者の新しいコンタクトポイントとして、デジタルサイネージを活用する動きが広がりそうだ。