既存のバス停を活用した「スマートバス停」が北九州でスタート

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西鉄バス北九州(本社:北九州市⼩倉北区  代表取締役社⻑:安田堅太郎、以下、⻄鉄バス北九州)は、⻄鉄エム・テック株式会社(本社:福岡市中央区 代表取締役社⻑:前川義広、以下、⻄鉄エム・テック) と株式会社 YE DIGITAL(本社:北九州市⼩倉北区 代表取締役社⻑:遠藤直人、以下、YE DIGITAL)が提供するスマートバス停を、北九州空港エアポートバス2路線(⼩倉系統、折尾・⿊崎・学研都市系統)の全バス停に導入し、3月21日より運用を開始する。路線全てのバス停をスマートバス停とするのは全国初となる。

スマートバス停とは、デジタルサイネージにバスの運行時刻表や運行系統図を表示することに加えて、その他の告知文や広告などを遠隔で更新、表示できるバス停だ。豊富な情報配信が可能なモデルや、情報量を絞ることで消費電力を抑えてソーラーパネルを使用したエコモデル、乾電池駆動により様々な気象条件下でも電源供給なしで稼働できる楽々モデルなど、様々なタイプがあるとのこと。

今回導入する北九州空港エアポートバス2路線は、航空機の運航時刻に合わせてダイヤの見直しを行っており、その都  度従業員が各バス停において新しい時刻表の張替え作業を行っている。

今回はスマートバス 停「楽々モデル」の導入により、バス停管理業務の大幅な効率化につながる。また設置にあたっては、既存のバス停とは別に、新たに北九州空港エアポートバス専用のバス停(時刻表)を導入する。

楽々モデル(Type-D:電子ペーパー採用スマートバス停)
・乾電池駆動により、様々な気象条件下(日の当たらないバス停含む)でも電源供給不要で、スマート化を実現。
・13.3 インチ電子ペーパー採用により省エネと視認性の両立を実現。
・既存ポールや壁面に専用金具で取り付けるのみで、大がかりな取り付け工事は不要(作業時間約30分)
・視野角がほぼ180度と広く、目に優しいだけでなく、屋外の明るい環境での視認性にも優れている。

バス停をDX化することで、顧客の利便性が高まるだけでなく、バス運行会社の負担も軽減する。