【告知】〜ステイホーム時代のアウトオブホームメディアの媒体指標を再定義〜ビズライト・テクノロジー、電車内デジタルサイネージでインプレッションベース広告媒体の販売を開始 オンライン説明会を10月14日と16日に開催

AI/Digital Signage/IoT/Media /

株式会社ビズライト・テクノロジー (本社:東京都、社長:田中博見、証券コード:4383)は、同社がハードウエアとソフトウエア開発を行い、メディアオーナーでもある埼玉高速鉄道(東京メトロ南北線、東急目黒線直通)の電車内デジタルサイネージ媒体「ダイナミックビークルスクリーン」において、インプレッションベース課金型広告の媒体開発を進めています。

9月19日から9日間掲出された音楽エンタテインメント企業 株式会社スペースシャワーネットワークが手がけるオンライン・ライブハウス「LIVEWIRE」の広告事例では、株式会社LIVE BOARDの協力のもとにインプレッションの計測を行い、期間中の総インプレッション数は105万でした。インプレッションベース広告は、掲出期間保証型とインプレッション数保証型で行います。インプレッションはディスプレイ横に設置された240台のカメラがリアルタイムでセンシングし、エッジAIによるアナライズ結果を集計しています。サイネージCMSとの連携により広告素材ごとにインプレッション解析ができるので、ABテストを行い効果的なクリエイティブに反映させることもできます。また年代や性別などの属性情報と組み合わせて、詳細な解析ができます。(注1)

今回の掲出素材は左右2画面を連動させて表示
時系列のインプレッション数

デジタルサイネージにおけるインプレッションのあり方は、現在デジタルサイネージの業界団体である一般社団法人デジタルサイネージコンソーシアムの「OOHオーディエンス・メジャメント標準化検討ワーキンググループ」において、海外の同様例を参考にしながら、来春の公開に向けてガイドラインの策定を進めています。

公共交通機関の乗降客数が大きく減少し、それは不可逆的なものです。ステイホームにおけるアウトオブホームメディアとしてのデジタルサイネージは、いま大きな矛盾を抱えています。インターネット広告では標準的な指標であるインプレッションなどのアクチャルデータが、新型コロナウイルス感染拡大以降、デジタルサイネージでも広告主から強く求められるようになりました。インプレッション単位の課金モデルだけではなく、従来型のロール枠売りでの掲出においても、視聴実績データとしてレポーティングが可能です。すでに稼働中の電車内デジタルサイネージに、システム的にも物理的にも独立して後付けできる、エッジAIカメラ&インプレッション集計ソフトウエア「OOH メジャメントBOX(仮)」の開発も進めています。

ビズライト・テクノロジーは、今後複数のSSPと接続して、他媒体も含めたメディアプランニングと、プログラマティックに売買できるような仕組みづくりを各社と進めることで、DOOH(注2)の新たなメディア価値の提供と開発を行っていきます。

(注1)車両内のローカルセンシングにおいては、録画は一切行っておらず、取得したデータの処理はデバイス内で完結し、匿名化された情報のみをサーバへ送信しております。また、乗客や生活者のプライバシーに十分配慮しながら利便性を高めるために、一般社団法人デジタルサイネージコンソーシアムが策定した、「センシングサイネージガイドライン」、およびIoT推進コンソーシアム、総務省、経済産業省による「カメラ画像利活用ガイドブックVer.2.0」に準拠した運用を行っています。
(注2)DOOHはDigital Out of Home Mediaの略称で、家以外の場所でのデジタルメディア。デジタル化されていない看板やポスターはOOH。

本件に関するオンライン説明会を下記の通り開催します
日時: 第1回 2020年10月14日(水)17時00分から30分間
    第2回 2020年10月16日(金)15時00分から30分間
対象: 交通広告、マーケティング、デジタルサイネージ関連、プレスの方々
形式: Zoomウエビナー
    https://us02web.zoom.us/j/84129154502
事前申込みは不要です。各回とも参加キャパシティは100名です。

ダイナミックビークルスクリーンについて
「ダイナミックビークルスクリーン」は、ビズライト・テクノロジーが提供するモビリティービークル向けのデジタルサイネージソリューションです。AIカメラとIoT機器を搭載することで、ディスプレイのインプレッションや、ビークル内の混雑状況、温度・湿度、年代・性別など様々な情報を収集する機能を有しています。こうしたセンシングデータをエッジAIでアナライズし、インプレッション型広告やリアルタイムの環境変化に合わせた配信が可能です。電車やバスのみならず、これから登場する様々なビークルにおけるメディア開発を、ハードウエア、ソフトウエア、ビジネスの観点からトータルで行っていきます。

株式会社ビズライト・テクノロジーについて
ハードウェアが分かるソフトウエア開発集団として、Raspberry Piをコアとしたエッジボックス「BH」の提供とともに、エッジAIとIoT分野への取り組みを強化しています。2018年5月1日に東京証券取引所 TOKYO PRO Market(コード番号4383)に上場しました。
所在地: 〒101-0021
東京都千代田区外神田2-17-2 共和ホームズ延寿御茶ノ水2階
URL: https://bizright.co.jp/

お問い合わせ先
株式会社ビズライト・テクノロジー
担当: 小林  
Tel: 03-3526-2090 Mail: sales@bizright.co.jp

ビズライト・テクノロジーは東京証券取引所の上場会社(コード:4383)であり、事業の詳細については東証が定める会社情報の適時開示制度に従って公開されるものとなります。