プログラマティックOOHにおける「3Aコンセプト」とは

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全米のDOOHの業界団体であるDPAA(Digital Place Based Advertising Association)がDPAA SUMMIT 2020をオンラインで開催された。オンラインセッションはアーカイブされているので、登録すれば誰でも見ることができる。

アーカイブは34本にも及ぶ。スポンサーセッションも多いので宣伝色があるのは否めないが、全体としてはグルーバルでの最新のプログラマティックOOHに関しての情報を一気に入手することができる。

数多くのセッションの中でおすすめの一つが、The Great Global Transformation of Programmatic DOOH とタイトルされたものだ。こセッションにはLIVE BOARDの神内社長もパネリストとして参加している。先述の通り登録すれば視聴かのうなので是非ご覧になられることをおすすめしたい。

神内氏は日本のDOOHの特殊性について、「市場規模では世界3位であるがレバレッジが効いていない。プログラマティックOOHはアドバタイザー、パブリッシャーの両方にとって非常に重要なものだが、明確なメディアカレンシーがなく、従来型の枠売りが中心となっている」と指摘した。

またインテルのマローン氏は、プログラマティックOOHコンセプト、戦略として、

addressable 広告をプログラム制御できる
accountable 広告効果を測定できる、説明できる
attributable 広告によるビジネス成果を測定できる

の3Aコンセプトを紹介した。