東京駅一番街「東京キャラクターストリート」のデジタルサイネージ

Digital Signage /

東京キャラクターストリートはテレビ局のオフィシャルショップのほか、リラックマやハローキティ、ウルトラマン、プリキュアなど、人気キャラクターのショップが集合する東京駅の地下街であるが、今年7月にオープンした「仮面ライダーストア」を訪ねてみたため、いくつかのショップのデジタルサイネージを紹介する。

「仮面ライダーストア」は、9月6日放送スタートした「仮面ライダーセイバー」から「昭和」「平成」の仮面ライダーシリーズのグッズを揃えている。『仮面ライダー』シリーズロゴをストアマークに、ストア正面には等身大の「仮面ライダーセイバー」を展示、ストア壁面の縦型デジタルサイネージには、昭和・平成・令和の歴代36人の仮面ライダーが次々に静止画スライドショーで出現する2分コンテンツを放映している。

「昭和」の初代仮面ライダーから仮面ライダーJまで1971ー1994年で14人、「平成」の仮面ライダークウガから仮面ライダージオウまで2000ー2018年で20人、「令和」になってからの仮面ライダーゼロワンと仮面ライダーセイバーと、親子3代で楽しめる。

女の子に人気のアニメ「キラッとプリ☆チャン」をはじめとするプリティーシリーズに登場するプリズムストーンショップを再現した「プリズムストーン東京駅店」では、店頭デジタルサイネージでミラクルキラッツの3人が出迎え、30分ごとにミラクルキラッツが時間を知らせる『マイキャラランウェイ』を展開中。

「リラックマ」やサンエックスキャラクターの商品を揃えた「リラックマストア」のデジタルサイネージは、「リラックマ」の世界観のまま、商品を紹介する役割を果たしている。

テレビの番組や映画、アニメなどのグッズを販売するテレビ局のオフィシャルショップは、「フジテレビショップ フジさん東京駅店」「テレ東本舗」「TBSストア」「日テレ屋」「テレアサショップ」が並んでいるが、店頭に32インチTVを設置する店づくりも横並びで、そろそろリニューアルが必要だろう。

32インチTVの活用でも、スタジオジブリ作品のグッズが揃う「どんぐり共和国」や、ディズニーのグッズを扱う「DISNEY AVENUE by KIDDY LAND」は、キャラクターやショップの世界観を壊さない工夫をしている。