ニューノーマル NIKE HARAJUKUの場合

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東京・原宿にあるNIKE HARAJUKUでは、COVID-19の感染対策として店内での密を避けるために整理券を使って店内人数に制限を設けている。QRコードとLINEを活用することで、低コストながら高機能な整理券運用を行っていた。

店の入口には、整理券の発行を促すポスターが掲げられており、そこにあるQRコードはLINEアプリのナイキアカウントへのリンクになっている。

QRコードを読み込むと、LINEアプリ内のナイキアカウントが開き、文字入力欄に「入店整理券 ナイキ原宿」と記載された状態に遷移する。そこら、来店人数を選択すると、入店できる時間と、QRコードが送られてくる。

入り口で整理券QRコードを表示したスマホを差し出すと、スタッフがそれをスマホで読み込み、入店が許可される。

また、店内の接客もスタッフと客の接触を減らすために、シューズの試着リクエストは、来店客が持つスマートフォンで行う。

展示されているシューズのQRコードをナイキアプリで読み込むと、商品ページが表示される。そこで、試着したいサイズと、店内の受取場所を指定すると、そこまでスタッフがシューズをもってきてくれる仕組みだ。