「新宿 北村写真機店」のデジタルサイネージ

Digital Signage /

JR新宿駅東口から徒歩2分の立地に、新しい写真の楽しみ方を提案するカメラのキタムラ専門店「新宿 北村写真機店」が7月3日オープンし、オープン記念展覧会として「蜷川実花展 –千紫万紅-」が8月2日まで開催中である。店舗の概要やカメラ機材の在庫量などはネットニュースで数多く見るため、ここでは、地下1階から地上6階までの各階に設置されているデジタルサイネージを中心に紹介する。

『北村写真機店』が提案したいのはカメラ・レンズなどの機材だけに留まらない豊かなフォトライフそのものです。「撮る」「残す」「治す」「出会う」「知る」「寛ぐ」「繋がる」といった、カメラのある生活に関わるすべてをお客様と共有するための場となります。世界のカメラ愛好家が集まる街、新宿で、これまでになかった写真体験を。これまでになかった規模でお届けします。

新宿 北村写真機店HP

店舗の入口となる1階には110インチのLEDビジョンがあり、Nikon、Canon、FUJIFILM、SONYなどカメラの広告映像とイメージビデオが放映されている。また、新宿の街を撮影した写真で造られた1/1000サイズの精細な「新宿写真」ジオラマが店頭で出迎えてくれる。

地下1階から地上6階までの各階段踊場にはプロジェクターがあり、この日は6階のイベントスペースで開催中の「蜷川実花展 -千紫万紅-」作品を放映していた。プロジェクターも写真体験のひとつということだろうか。

各階には43インチの縦型デジタルサイネージが2台設置されており、いずれも上下に黒のブランクが入った横長のカメラメーカーCMと、縦型にした「蜷川実花展 -千紫万紅-」作品のスライドショーを放映していた。

4階の中古カメラフロアには横長3面サイネージとカメラが水槽の中に入った「#北村水族館」があるが、サイネージはイメージビデオの放映であり、「#北村水族館」と連動していないことは残念だ。

各メーカーの様々なレンズとカメラの組合せが試せるコーナーや、最新のライカ製品から世界のヴィンテージカメラまでが集まるフロアのほか、スターバックスと繋がったブックコーナーではコーヒーを飲みながら雑誌・写真集を楽しむこともできる。新宿東口の好立地なので、訪れてみると楽しいだろう。