雑談や人をコネクトできるカンファレンスツール「Remo」

IoT /

昨日は2時間のオンライン会議をZoomで三本行った。コロナの外出自粛でオンライン会議が当たり前になるなか、人とのコミュニケーションが確実に変わってきた。しかし、オンラインの会議が増えると人との出会いが確実に減る。人を紹介したり、紹介されたりすることが、外出自粛で極端に減ったのだ。

私は日頃、人と人をコネクトすることが多いのだが、実際これがなかなか難しくなっている。他者と他者を紹介するときには、その人のプロフィールや仕事をわかりやすくストーリー化して、伝える必要がある。それは多くの場合、雑談を通じて行われるのだが、オンライン会議だとなかなか雑談しずらいものだ。

この数ヶ月でZoomは一気にオンライン会議の定番となり、多くのユーザーがテレワークで使っている。会議やイベントの終了後「あの人とあの人を紹介したい」と思っても、Zoomだと参加者全員が会話に参加しているため、誰かと雑談をしながら、人をコネクトすること自体が難しい。

Zoomミーティングでは、「ブレイクアウトルーム」が作れるが、これはホストだけが行えるので、会議やイベント終了後に雑談のために作ってほいしとホストお願いするのは気が引ける。また、直感でこの人とこの人を繋げたいと考えた場合には、成すすべが無い。

そんな中、仲間の Facebookの投稿から、Remoというツールを知った。Remoはオンラインのカンファレンスを行うツールで、ブラウザ上に大きなカンファレンスルームが作れる。

特徴的なのが、カンファレンス会場にテーブルが設置されているUIだ。画面上側のステージから、参加者にプレゼンができる。ステージの前には、カンファレンス会場を模したテーブルと椅子があり、自分の席を取ることが可能だ。

そしてRemoの新規性はこのテーブルと椅子にある。同じテーブルのメンバーとはビデオやチャットで話ができるようになっている。他のテーブルの通話は聞こえないようになっているので、紹介したい人を見つけたら、気軽に雑談できる。別の話したい人を見つけたら、簡単に席の移動ができるのも嬉しい。

Tags: