映画の商品をすぐに購入できるThe take AI!

AI /

映画の主人公が着ている洋服を買いたいと思ったことはないだろうか?この服おしゃれだなと思っても、今まではそれを探すにのに時間がかかり、ユーザーはストレスを感じていた。5G時代が到来し、動画の視聴が増える中で、AIの識別技術を活用すればサービスが作れるのでは?とサービスのアイデアを考えていたら、The take AIと言うアメリカのベンチャー企業がサービスをリリースしていた。

動作が特許出願中のニューラルネットワークは、動画で購入可能なメタデータを自動的に生成し、同社の8000万を超える製品のデータベースに保存される。 AIは動画に登場する人物を検出し、それぞれが着ている服を識別し、似ているアイテムを表示してくれる。ユーザーが欲しいと思った洋服をすぐに識別し、購入の手間を減らしてくれるのだ。

当然、洋服の購入も同社のアプリを使うことで可能だ。動画で洋服を探すと言う新たなトレンドがここから生まれそうだ。AIをどうビジネスに活用し、顧客体験を高めていくかが今後ますます重要になるはずだ、

当社が運用する埼玉高速鉄道のデジタルサイネージにこのような技術が採用されれば、通勤中に動画で見つけた洋服がその場で購入できるようになる。CMで見つけた気になる服を購入することが当たり前になれば、新たな広告ビジネスが生まれる。

AIや5Gというテクノロジーが進化する中で顧客体験を変えるためには、顧客のペインを取り除くという視点を持つことが重要だ。テクノロジー×顧客のペインをを減らす企画力を持つ企業が、AI時代の勝ち組になっていくはずだ。

Tags: