【CES2020】Vol.06 Googleの指先サイズのエッジTPU

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Googleが発表した「Coral Accelerator Module」は、指先より小さいボードにEdge TPUを搭載したモジュールで、村田製作所と共同開発をした。村田製作所ブースでは実際にこのモジュールを未発表の基板上で動作させていた。

プロセッサーは、毎秒4TOPSで実行でき、各TOPSに対して0.5ワットと低消費電力である。インタフェースはPCIe Gen 2とUSB 2.0に対応しており、カスタム基板設計が容易である。TensorFlow Liteに対応しているので学習モデル構築も簡単になる。これらにより、AIを応用した製品やサービスはさら増えていくことになるだろう。

指先ほどのサイズ

基板に実装させたものはプラスチックで覆ってしまっているが、この状態で人物のオブジェクト認識をこなしていたので、発熱問題も大きく改善されているものと思われる。詳細スペックはこちら