すっかり色気がなくなってしまったド・ゴール空港のフライトインフォメーション

Digital Signage /

乗り継ぎでパリのシャルル・ド・ゴール空港で5時間ほど過ごした。航空券の都合で一度フランスに入国して出国手続きをしたので、このフライトインフォメーションボード(ターミナル2Eと2Dの境界付近)が新しくなったのに気がついた。LEDだ。

 LED化されたCDGのフライトインフォメーション

従来のものはこれぞミスターフライトインフォメーションといってもいいくらいに格好いい、象徴的な存在であった。表示方法はLEDによる電光掲示板であった。2017年の12月には少なくとも電光板だったので、その後にリニューアルされたようだ。従来に比べると巨大化されたが、色気がなくなってしまったように思うのは筆者だけだろうか。

以前のものにはどこかしら旅情を感じるのは筆者だけだろうか

空港内にはJCDecauxのサイネージが至るところに設置。84インチのLCDの縦である。

JCDecaux

また空港内案内のサイネージも。これは結構前(4,5年前?)から空港内各所に設置されていて特にリニューアルはされていない。

日本語に対応
トップ画面以外には現在時刻が表示されないのは残念
フロアマップのデザインは3D

こちらの端末は、ボーディングパスのバーコードをスキャンして、搭乗ゲートやフライトインフォメーションを表示してくれるもの。上記のフロア案内にも同じ機能がある。最近は成田空港にも同様な機能を持った端末が設置されている。

日本語にも対応

単機能なのでわかりやすい。空港内各所には前述のようなフライトインフォメーションボードが多数設置されていて、搭乗客はこれを見て行動をする。空港の規模が大きい場合は、膨大な情報から自分のフライトを探し出すのは案外面倒だ。こうした読み取り機で完結できるのであれば便利なケースも多い。もちろんこうした端末だけにしてしまうと大行列になるので、ケースバイケースである。