【DSJ2019】三菱電機 カンタンサイネージに4K版が登場

Digital Signage /

小規模店舗の店頭などで多く利用されている三菱電機のカンタンサイネージ。ライトユーザーの間では評価の高い製品だが、今回その4Kバージョンが公開された。

このタイプのお手軽なデジタルサイネージは、かつで日本サムスンが「ハルヱとケイジ」で潜在需要を開拓した。その後複数の会社が同様のコンセプトの製品を出してきているが、三菱電機のカンタンサイネージが好調のようである。

4K版と2K版の比較。手前の緑色のボタンは、テキスト、地図、アパレル、食べ物を切り替えることができるようになっている。これはカンタンサイネージの機能ではないが、こういう物理的なユーザーインターフェイスはタッチパネルディスプレイよりも遥かにわかりやすい。

カンタンサイネージのネットワークに接続しないで、コンテンツの更新はUSBやSDカードで行うというコンセプトは明確かつ一定以上のニーズが存在する。台数が少なく、更新頻度が高くなければこれで十分だ。今回4K版が登場したことで、まもなくやって来るだろう4Kでしかコンテンツが作れない状況にも対応が可能になる。なお4K版に2Kの素材を入れても超解像機能はない模様。

三菱電機 カンタンサイネージ

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