秘伝の書「テレビの鬼十則」公開

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これは筆者の考えたものではない。作者からは公開の了解は得ているが、作者名を出していいかわからないので、一旦は作者名は記さない。これが作られた(ある場所で公開された)のは2015年の3月である。あれから4年が経過した。いまあらためて読み返すとなぜか複雑な思いになる。

テレビの未来はこれからどうなっていくのだろう。既存の関係者が完全失速こそしていないが、じわじわとプレイヤーが入れ替わっていく。このテレビの鬼十則から4年が経過しているので、すでに手遅れなものもあるし、ここからが正念場のものもある。

蛇足ながら、社員手帳にも掲載されなくなった、電通「鬼十則」のテレビ版である。

【2019年5月18日追記】
作者は大丸松坂屋 未来定番研究所 所長 今谷 秀和氏(元電通)である。

【2019年7月10日追記】
このテレビの鬼十則は、もともとテレビ局関係者が集まるクローズドな場所で発表されたものであり、テレビ業界に向けた熱きエールであります。ここに示されたことは、テレビの課題であり、強みであり、また弱みでもあります。ネットなどの他のメディアとの優劣を語るものではなく、テレビ愛に満ちた強烈なメッセージだとGASKETは考えます。
故に、今谷氏の了解のもとにここで公開をしています。