【PR】デジタルサイネージにつながるセンサー大集合!

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ビズライト・テクノロジーでは、今までに様々なセンサーや外部デバイスをサイネージ連携してきました。今回は、そんなセンサー類をプロトタイプも含めて、ご紹介します。ご紹介しているものは具体的案件として、店頭やショールームなどで本番用の什器などとセットで可動しているものですが、ここではセンサーでできることだけを抽出して、ラボ的にまとめて紹介します。


1.スイッチ

●タクトスイッチ

ポチポチ押す基本的なスイッチです。ボタンを押したらサイネージのコンテンツが変わる、オーソドックスなセンシングサイネージ。

 

●ゲームスイッチ

ボタンの良さは、パッと見て、押せばなにかが起こる!ということがすぐに分かるアフォーダンス。ゲームスイッチは、つい押したくなる大きさです。

 

●ロータリースイッチ

ロータリースイッチとはその名のとおり回すスイッチです。カチカチというクリック感が回していてとっても気持ちいいスイッチ。回すのに合わせてコンテンツを変化させたり、押し込んで決定も可能。


2.人感・距離

●赤外線センサー&超音波センサー

焦電型赤外線センサーは動くものがあるかないかを取得します。超音波センサーは、目の前にある物体までの距離を測ることができます。この2つを合わせて、人が設定距離内に近づいてきたら、コンテンツの再生を始めるサイネージです。

 

●ドップラーセンサー

ものが近づく・離れるが取得できるセンサーです。センサーの面に対して平行な左右の動きには弱いですが、人が近づいてきた時に反応する人感センサーとして利用可能です。

ドップラーセンサーモジュール(24GHz)DIP化セット NJR4265 J1(24GHz)

動作検証してみました。

24GHz帯マイクロ波を利用しているので、アクリル板くらいであれば板越しでも反応可能。
POP類でも装飾がしやすいです。

 

●近接センサー

手を近づけると反応するセンサーです。非接触でOKなところが特徴的。水晶玉のように、手をかざすと占い結果が出るサイネージにしてみました。

 


3.環境センサー

 

●温度・湿度

環境センサーといえば温度・湿度・大気圧ですね。今日は気温が高いから、いっぱい飲んで行こうといった訴求が可能です。天気予報でもわかるけど、今この場所の情報をリアルに出せるというのは、面白いですよね。急激に気圧が下がっているからゲリラ豪雨が来るかもというのを取得したいと思っていたんでした。作らなきゃ。

BME280使用 温湿度・気圧センサモジュールキット

 

●光センサー

このLEDみたいなパーツ、これは照度センサーと言って明るさを取ることができるセンサーです。
CdSセルも有名ですが、環境に配慮して最近はこっちを使うことが多いらしい。

照度センサ(フォトトランジスタ) 560nm NJL7502L (2個入)

商品をおいてあると暗い・持ち上げると明るくなるというのを利用して、撮った商品に応じてコンテンツが変わるサイネージ。

その他にも3箇所のセンサーの明るさの数値に応じて、サイネージで表示されるオブジェクトの色が変化していくサイネージなど、数字やセンサーの数で遊べる幅も様々です。

 

●3軸加速度

スマホにも入っている、いわゆるジャイロセンサーですね。傾けた角度が取得できるセンサーです。センサーによって3軸(x,y,z)だったり、6軸だったり、もっと軸があったりします。

 

●ロードセル(重さセンサー)

この棒みたいなものもセンサーなんです。上下に板などを付けて、棒の歪みで重さをはかる、ロードセルというものです。ご自宅にあるような電子秤などの中にも同じ種類のセンサーが入っています。

ロードセル シングルポイント(ビーム型) SC133 20kg

それを使って、重さ変化に応じたサイネージをつくってみました。

 

●歪センサー

ロードセルと同様に重さセンサーの一種である歪センサー。センサーのゆがみに応じて数値が変わるセンサーです。上にものを乗せた瞬間や曲がり具合の変化を取得することができます。

圧力センサーFSR406

 

●パルスセンサー

店頭で見つけてつい買ってみたパルスセンサー。指を当てると、脈拍を測ることができます。

 

●においセンサー

メチルメルカプタンや硫化水素といった硫黄化合物系ガスに反応するセンサーです。悪臭検知として使われますが、なにかに使えるかなとおもって、ひとまず数値だけ取得してみました。アイデア募集中。

 


4.バーコード・タグ系

●バーコードリーダー

どんな商品にもついているバーコードを読み込ませると表示を変えるサイネージ。商品側になにも準備がいらないのが導入が楽でよいですね。QRコードも読めるので、イベントの招待状にQRコードを貼り付けて、「●●様ようこそ」といった案内も可能です。

 

●RFIDリーダー

商品に貼ったRFIDタグを、リーダーの上に置くと、コンテンツが変わります。非接触でも反応するので、薄い板の下にリーダーを仕込んで、板の上から商品をかざしても反応します。SuicaなどのICカードも使用可能です。

1台のプレイヤーに4つのリーダーを付けて複数のタグの組み合わせも可能です。


5.カメラ系

 

●WEBカメラ

WEBカメラで絵本のページに写った絵を取得し、その特徴点抽出をして何ページ目を開いているかを判断。そのページに合わせて、プロジェクターから投影するコンテンツを変える絵本サイネージです。

 

●オムロン HVC-P2 顔認証

オムロンのHVC-P2をサイネージに接続し、カメラに映った人の年齢・性別・人数などに合わせて、サイネージコンテンツを切り替えます。

 

●一眼レフ

特定の機種の一眼レフのシャッターはサイネージプイヤーから切ることができます。

 


6.音

●AIY Voice Kit

マイクをつけて、人の声に応じてコンテンツを表示する受付サイネージ。

 


7.別機材との接続

●タブレット Bluetooth

タブレットを利用して撮影した写真をデコレーションし、さらにそれをサイネージにBluetoothを使って送信。タブレットでサイネージコンテンツを作成・更新できます。

 

●レシート印刷

サイネージでの検索結果をレシートに印刷をして持ち帰られるように!というご要望はよく出てきます。レシートプリンタも機種によっては接続可能です。

 

●SNS連携

LINEを使ってサイネージ更新。

 


8.ディスプレイ・LED

●タッチパネル

サイネージプレイヤーに、タッチパネルを一体化させたものです。

 

●2画面連携

片方のタッチパネルで操作をして、LANケーブルで繋いだもう一方のサイネージの表示を変える事ができます。LANケーブルなので、かなり遠くにおいた端末も手元のタッチパネルからコンテンツ切り替えが可能です。コントロール側は小型ディスプレイで、再生側はタッチできないほど大型のディスプレイでご利用いただく機会が多いです。

 

●8×8マトリクスLED
ちょっとした装飾につかえるマトリクスLED。

 

●LEDテープ

めだってなんぼのサイネージに更に光の装飾を追加しました。重さセンサーの数値に合わせて、LEDの光り方が変わります。

 


こんなことできるかな?こんな値って取れるかな?と思うことはだいたい取れるような時代だと思います。センサーで取れる値は1つのことでも、それをどう使ってサイネージの変化に活かすかはアイデア次第です。サイネージ今後さらに拡張性が広がることが期待できますね。次は、深度カメラとサーモグラフィをそれぞれサイネージ連動させてみたいと思っています。

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