ウラジオストク最終日は街なかのお店を中心に探索を行った。まず最初はバーガーキングである。これは結構世界中で見かける注文・決済端末である。
言語は英語とロシア語の二カ国語に対応。
支払いはVISAとマスター、ユニオンペイ、それとロシアの電子マネーであるQiWiなど。なお市内のモールや百貨店ではアリペイやWeChatPayを多数見かけた。
こちらはセフォラみたいな化粧品店。2本ある柱が全面LEDである。
奥の方のレジ上には8面のディスプレイの連張りである。コンテンツは8面同じものが表示されていた。