オランダ スキポール空港の有名な時計サイネージと、地方バス路線の車内サイネージ

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オランダからの帰り道、スキポール空港での更新である。更新時間がないため、まず最初にオランダのドイツにほど近い田舎町、ラーグ スーレンからアープル ドールンまでのバスサイネージをご紹介する。注目は各バス停の到着予想時刻が広告と変化しながら表示されているところ。バス停側にサイネージがあるわけではないのでこの情報はいまは車内でしか見られない。

続いてはスキポール空港にある時計サイネージ。これは2016年に設置されたものであるが、制限エリア内の、かつ広いスキポール空港のラウンジ2エリアにあるために、2016年以降これで3回目のスキポールだが、これまで存在を知らなかった。ネットではそれなりに注目されている事例である。下記が今回撮影した映像である。

クリエイティブが秀逸なことは言うまでもない。ただ実際これを現場で見た場合にどれほどのインパクトがあるのか、人々は2年が経過してどういうふうに見ているのかを知りたかった。

現場の様子はご覧のとおり。何人か写真を撮っているが、皆が注目しているわけではなく、かと言って無視されているわけでもないと行った感じだろうか。いい意味でこの空間に、色褪せることもなく溶け込んでいる。なおこの時計サイネージには広告スポンサーが付いているわけではない。

試しに裏側に回ってみるとこうなっている。果たしてこの出入り口がメンテナンスのために本当に必要なものなのか、それともあたかも中に人が入って作業しているいるように見せかけるための騙しのための仕掛けなのか、今ひとつはっきりしない。単なるメンテ用にしては大げさすぎる気はする。いずれにせよ、時計というのがデジタルサイネージにおけるキラーコンテンツであり、工夫次第でいくらでも楽しいことができそうである。

こちらは市内中心部に設置されている広告サイネージはJCDecauxの媒体である。